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昔から酒に合わせるお料理を「肴」「酒菜」と”さかな”といいますが、これは海に囲まれた日本では昔から魚が貴重なたんぱく質であり、それを日本酒と合わせたのが始まりといわれています。たんぱく質には肝臓の負担を少なくする効果があり、知らぬ間に培われた先人の知恵といえるでしょう。
料理との合わせは、同じ日本酒でも大まかに4つの種類に分け、そこから料理を選んでいくのが簡単です。まずは日本酒がどのタイプなのかを判断していただきそれに合ったお料理で楽しんで見て下さい。より一層美味しく感じることができます。 |
 

 

日本酒と料理とのバランス 盃な日本酒と料理を一緒に楽しむときのメリットは多いです。例えば、味付けが薄くほんのり出汁の効いたお料理に対しても素材の味の輪郭を消すことがないですし、逆にわさびや辛子などの香辛料と一緒でもお酒の味はしっかりと感じられます。野菜のえぐみも、海産物の生臭みも抑えて素材と同調し旨味を引き出してくれるなど、料理と共に楽しまなければもったいない気さえしてきます。
食中酒として、とてもすばらしい力を備えた日本酒の料理との相性は抜群です。ワインは、ブドウからの果実酒でありどうしても組み合わせる料理を選ばなければなりません。しかし日本酒はお米という基本的な日本の主食を使用し、味噌や醤油などと同じく麹を使用して造られたお酒です。ですので料理と相性が合わない組み合わせというのは、お好みの問題かもしれません・・・ |
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