蓬莱 隠し酒 吟醸 1800ml 2,180円
奥飛騨限定 純米大吟醸 1800ml 3,980円
神代 上澄 吟醸1800ml 4,900円
天のしずく 大吟醸1800ml 3,980円
とろーり とろーり 夏の生原酒 720ml 1,200円
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飛騨高山には縄文時代の遺跡が数多く残っています。 国史跡堂の堂之上(どうのそら)遺跡(久々野町)や国重文浅鉢型土器(高山市郷土館展示中)など 古くからこの高山には人が住んでいたことが分かります。 国府、古川からは5世紀から7世紀代の古墳が所在し、さらには終末期の横穴も発見されました。
飛騨高山 白鳳・奈良時代この時代に飛騨の匠が登場します。飛騨の匠の技術を中央政府が都の労働力として活用するために飛騨の匠制度ができました。それは、家50戸ごとに10人ずつが割り当てられ、100人前後の飛騨の匠が都(奈良・京都)へ行き、寺院などを造る仕事を強制させるものです。都でさらなる建築技術を得た飛騨の匠の名声はこの頃から徐々に高まっていきました。
下記は飛騨の匠の中でも、特に有名な人物です。・韓 志和(から しわ) 右上写真(赤い中橋の近くの公園にあります)
・鞍作止利(くらつくりのとり)奈良時代 法興寺の飛鳥大仏 釈迦三尊像
・檜前杉光(ひのくまのすぎみつ)平安時代 ”今昔物語集”24−5登場
・谷口与鹿(たにぐちよろく)1822年生まれ 麒麟台 恵比寿台 琴高台の彫刻など
この時代、平家が天下をとって飛騨は平家の領国となりました。平安時代末、三仏寺城(三福寺町)には平時輔(たいらのときすけ)が飛騨の守(かみ)として在城しています。 鎌倉時代になると国府町周辺に政治の中心地が移ったと考えられていますが詳しいことはまだわかっていません。 室町時代に高山外記(たかやまげき)が天神山(現在の城山)に城を築き城の近くを”高山”と呼ぶようになりました。 その後、戦国時代に入り高山の南に勢力を持っていた三木氏が高山に進出し高山外記らを攻略し松倉城を築城しました。しかし三木氏は当時、日本を治めていた豊臣秀吉に従わず秀吉の家来だった金森長近に攻められ滅ぼされてします。
飛騨高山 金森時代天正14(1586)ここから金森氏6代 約107年間の政治が始まります。金森長近は城の建設を天正16年(1588)から慶長5年(1600)までの13年間で本丸と二之丸を完成し、さらにその後三年間で三之丸ま築きあげました。日本国中に5つとない見事な城だと記録が残っています。城と同時に城下町の整備も行われ 城を取り囲むよう高台を武家地として一段低いところを町人の町とし、京都になぞらえて東山に寺院群を設けました。また金森氏が茶道をたしなみ、宗和流茶道を始めたことにより宗和流の会席料理や本膳料理という洗練された食文化が高山に根づきました。
金森氏の後、飛騨は幕府直轄地となり、代官には関東郡代・伊奈半十郎忠篤が兼任,沢藩主前田綱紀(つなのり)が高山城在藩となりました。元禄8年(1695)1月12日、幕府から高山城破却の命令が出され、同年4月22日から取り壊しを開始。現在は「高山城跡」(左写真)として県史跡に指定され、城山公園になり地元の人や観光客で賑わっています。幕府直轄地時代は約177年間、25代まで続きます。その中の20代豊田藤之進(とよたふじのしん)は渋草焼を起こして養蚕も盛んにしました。
飛騨高山 明治以降明治維新によって東山道鎮撫使竹澤寛三郎(とうざんどうちんぶしたけざわかんさぶろう)が入国してきて高山陣屋に天朝御用所の高札を造りました。 明治元年(1868)には飛騨県がおかれ同年には高山県となり 治4年(1871)筑摩県に移管されるまでの3年6ヶ月間、梅村速水と宮原積の二人の知事に治められます。 明治8年(1875)に高山一之町村、二之町村、三之町村が合併して高山町になり当時、岐阜県では一番大きい町となりました。 明治22年(1889)には新しい町制が実施され灘村と大名田町を合併して高山市になり 昭和18年(1943)には上枝村、昭和30年(1955)と大八賀村を合併。平成17年(2005)2月1日、10市町村が合併して現在の高山市となっています。
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